2013年09月27日
2013渓流釣り収め
来シーズンの本流用にアユダモを購入。
36cm、ちょっと大きすぎたか? なんて考えながらタモをいじっていると
無性に使ってみたくなりました。
とりあえず犀川へ。
メジャーポイントは反応が無いので近くの見過ごされそうな小さなポイントへ。
すぐに30cm未満のニジマスとブラウンたち。
・・タモの必要無いんでは?
場所を変えて仕切り直しです。
半年間釣り人に攻め続けられた魚たちは簡単には釣れてくれませんね。
狙いを浅瀬中心に変え、軽いオモリで流してやるとようやく釣れました。
初めてタモに納まったのは35cmクラスのニジマス。
そして今シーズン最後のアタリが!
瀬脇の小さなタルミから一気に上流へ走り、力強い引きを見せます。
しばらく左右へと走った後今度は下流へ。
竿を立て魚を止めますが、多分竿と仕掛けの限界なのでしょう、
魚を寄せるだけの絞りこみが出来ません。
急流の中をゆっくりと歩みより、ようやくランディング。

フィナーレを飾ったのは、レッドバンドの鮮やかな42cmのニジマスでした。
36cm、ちょっと大きすぎたか? なんて考えながらタモをいじっていると
無性に使ってみたくなりました。
とりあえず犀川へ。
メジャーポイントは反応が無いので近くの見過ごされそうな小さなポイントへ。
すぐに30cm未満のニジマスとブラウンたち。
・・タモの必要無いんでは?
場所を変えて仕切り直しです。
半年間釣り人に攻め続けられた魚たちは簡単には釣れてくれませんね。
狙いを浅瀬中心に変え、軽いオモリで流してやるとようやく釣れました。
初めてタモに納まったのは35cmクラスのニジマス。
そして今シーズン最後のアタリが!
瀬脇の小さなタルミから一気に上流へ走り、力強い引きを見せます。
しばらく左右へと走った後今度は下流へ。
竿を立て魚を止めますが、多分竿と仕掛けの限界なのでしょう、
魚を寄せるだけの絞りこみが出来ません。
急流の中をゆっくりと歩みより、ようやくランディング。
フィナーレを飾ったのは、レッドバンドの鮮やかな42cmのニジマスでした。
Posted by りんご屋 at 18:56│Comments(0)
│川の釣り
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