2010年09月07日
標高1500m
連チャンで今日も午後から川へ出漁です。
車止め近くで登山者用の看板を見ると現在地の標高は約1300mとあります。
身支度を整え登山道を登って行きますが
時々すれ違う方々から不審な目で見られます。
そりゃそうでしょうね、ウエーダーを履いて竿握って登山してるんですから。
しばらく登った所で川のある方向へと道をそれて進みます。
川に辿り着くとチビイワナが浅瀬から深場に逃げ込むのが見えます。
魚を驚かせないように釣り上がりますがイワナ達は浅瀬にばかりいて
攻めようがないのでアタリすらありません。
仕方なく更に上流で落差のある区間に進みます。
魚が定位していそうなラインで流していくとアタリが出て
ようやく今日のヒットパターンが掴めてきました。
小型が多いのでなるべく釣らないようにポイントを選びながら
エサを流していくといい調子で良型が掛かります。

時計を見ると4時近く。
入渓点で見上げた山々はもうすぐそこ。そろそろ下山しないと危険です。
標高1500mエリア、半日で遊ぶのは忙しいです。
車止め近くで登山者用の看板を見ると現在地の標高は約1300mとあります。
身支度を整え登山道を登って行きますが
時々すれ違う方々から不審な目で見られます。
そりゃそうでしょうね、ウエーダーを履いて竿握って登山してるんですから。
しばらく登った所で川のある方向へと道をそれて進みます。
川に辿り着くとチビイワナが浅瀬から深場に逃げ込むのが見えます。
魚を驚かせないように釣り上がりますがイワナ達は浅瀬にばかりいて
攻めようがないのでアタリすらありません。
仕方なく更に上流で落差のある区間に進みます。
魚が定位していそうなラインで流していくとアタリが出て
ようやく今日のヒットパターンが掴めてきました。
小型が多いのでなるべく釣らないようにポイントを選びながら
エサを流していくといい調子で良型が掛かります。
時計を見ると4時近く。
入渓点で見上げた山々はもうすぐそこ。そろそろ下山しないと危険です。
標高1500mエリア、半日で遊ぶのは忙しいです。
Posted by りんご屋 at 21:37│Comments(0)
│川の釣り
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