2024年07月29日
2022年07月22日
釣れると楽しい



2021年07月30日
ブラウン・・


2021年07月20日
夏は水辺へ


2021年06月14日
上手いもんだなあ
ワタクシはサポートです。
魚の反応はほぼ無し。
キビシイとは思いつつ多少のレクチャー。
釣り場を進んでゆくとようやく良型が掛かり始めました。
ん、こいつは良いサイズでは? 念のため測ってみると尺イワナ!

自分とは違う丁寧な攻め方で楽しい釣りを組み立てております。
目からウロコ。
反応もアタリの出方も見ていて楽しい釣りです。

「殺生」という行為を共有し、全て美味しく頂きました。

2020年08月27日
あつい
魚の引きを味わいたくなり川へ。
減水して魚たちも暑いのか、アタリもまばら。
浅瀬や小場所は反応が良くないので
深場があって障害物もあるポイントへ。
流した仕掛けがふっと止まり、がっちり咥えました!
すこぶる良い引きですが、想定サイズ以上、
0.8号の糸なので無理は禁物。
たっぷりと時間をかけて楽しませて頂きました。
体高のある52cm。
それにしても暑い!
2時間竿を振りましたが、暑すぎてお昼迄で釣りを諦めました。
2020年08月06日
怖っ!
日の出前から仕事をこなし、お昼頃から3時間ほどの渓流釣り。
先行者が2人ほどいるようですが、釣れるかな?
入渓点で早速1匹♪
増水しているので仕掛けを入れられる所は少ないけれど数匹追加。
と、浅いところでひったくるようなアタリ!
お~いい引き♪ いい竿の曲がり♪
余裕で尺上はありそうです♪
と、食いが浅く針ハズレ!!
くそ~!と、魚が逃げたであろう所に餌を入れると・・
すかさず食いつきました!
・・が、また針ハズレ。
さすがにもう出そうにないので車で移動。
さあ、仕掛けを付けなおして釣り再開・・
あれ? なんで水辺に車のバンパーがあるの?
少し下流に視線を移すと・・・
急流の中に大破した車が・・・
2019年08月21日
お出迎え

・・・娘よ、
君はなぜ毎年「そいつ」を捕まえなければ気が済まぬのかね?
「私が捕まえたいんじゃない。 向こうから捕まりにくるのさ!」
・・・
と、渓流の大物からお出迎がありまして。
本日竿を振るのは娘の仕事、ワタクシは餌付け係です。

お出迎えが良かったのか、立て続けに竿を曲げていきます。
きれいな渓流と きれいなイワナたちに感謝です。
2019年07月19日
雨の合間に
イワナとヤマメの釣れる場所ですが・・
残念ながら、水量が多くてポイントが限られてます。

流れの穏やかな浅瀬でキレイなイワナ。

続いてのヤマメは・・ちっさ!

イワナたちは20センチ以上ですが
ヤマメたちは20センチ未満。
まあヒレピンのキレイな渓魚達に会えたので
良しとしますか。

2018年07月19日
PRIME入魂
ダイワの本流竿、PRIME本流 硬調硬 80M・V入魂しました。
モーメント、振り心地などのバランスが良く、ヤマメ狙いにはすこぶる扱い易いです。
20cm未満のヤマメで入魂、25cm級ブラウン達でのならしですが
操作性と釣り味が良くて50cm級のニジやブラウンが来ても大丈夫そう。
・・竿を曲げるトコロまでは確認できませんでしたけど。
ふと釣り座から振り返ると某社テスターの方々がお二人。
お話しさせて頂くと、この竿を開発した方と知り合いで
この場所でもフィールドテストしたらしいとのことでびっくり。
ここであの魚が出たのか~。
いろいろと価格高騰してゆく中、釣りが楽しめて
ガンガン使える機能と価格の道具はお気に入りの逸品になりそうですね。
2018年07月18日
次への課題
T師匠にお供させて頂き、濁りの無い場所を探しました。
入渓した所のちょっとしたポイントで竿を伸ばすと
開始早々に太いヤマメが出ました!
計測してみると・・・惜しい! 尺には数ミリ足りないけれどいい魚♪

ピンポイントの二か所でその後も何度かアタリましたが・・ 獲れません

・・カジカとニジマスは獲れたけれど
アワセのタイミングとやり取りに問題があるようです。
次への課題を授かった日となりました。
2018年07月17日
少し歩けば別世界
車を止め1~2分歩けば人里とは別世界。
渓流は涼しくていいですね~。

ぼ~つと眺めていると時折ヤマメとイワナの泳いでいるのが見えます。

せっかく涼しい所に来たのに、いつの間にか気持ちが熱くなっておりました。
晩酌用にヤマメの~25cmを二尾お持ち帰りさせて頂きました♪
2018年07月03日
年券購入
毎年思いますが、解禁からすでに5か月。
残り3か月で購入したら「半額」とかになってくれると有難いんだけどな~。
などと思いつつ釣り場に到着。
今年の初物は可愛いイワナです。

・・・できるだけ大物狙いなので場所を変えて・・・
尺モノですがブラウントラウト。

中・小型の魚は居るんですが、大物の気配は感じられず違う河川に移動。
一瞬反応あり! 数回同じコースを流して・・・小さいアタリ!大物か!?

40cm無いか~~。
本日は初日。 次回以降ははドキドキするような魚に逢えますように♪
2017年08月12日
迫力満点
濁った川に仕掛けを流すと・・
魚の気配。
「魚いるよ。」と言ってから再度流すと・・
仕掛けが止まり、掛けました!
親戚のM氏に竿を渡したところ、全く動かずに根掛かりかと思ったようでしたが
しばらくするとグイグイと動き始めました。
弧を描く竿。未知の感触を味わうM氏。
ゆっくりと流心に向かいバトルの始まり!
横から見ると竿の曲がりが素晴らしいです。
数度の力比べを経るとなぜか魚が寄ってきて・・・
魚は足元へ。
そして手が届きそうな距離でジャンプ!ジャンプ!
二人が目にしたのは目測60cmクラスの雄ニジマス!
迫力満点!!
いきなりうらやましいサイズをゲットですかっ??
ワタクシがタモをかまえて振り返ると・・・
「切れました。」
・・・・
・・・・
M氏!素晴らしいやりとりだったよ!!
2017年08月02日
すんげ~パワフル
濁りの少ない中流域、本流竿に0.8号の通し仕掛け。
小魚に飲まれないように針と餌は大き目で。
35cmのニジマスに続き、
エサを咥えた途端に走る元気なアタリ!
美しい魚体の尺ヤマメ出ました♪
チビブラウンと30~35cmのニジマスを数匹追加して・・
流心を狙うと・・いい引きです!
力強く、たまらない引き。 至福の一時です♪
ブラウントラウト 45cm。
少し移動して1投目、35cmのニジマス。
このポイントも良さそうです。
そして2投目・・
仕掛けが止まり、良型の引き!
お~、良い型~♪
と、余裕があったのはここまで。
さっきのサイズよりはるかに強烈な引き!
9mの本流竿が大きく弧を描き、糸の限界ぎりぎり!
あ、これ無理なサイズだ。 と、即直感。
少し上流へ誘導すると、反転して下流へ!
ふんぬ~っ!どれだけ耐えられるか根競べだっ!!
テンションを保つように下流へ移動。
浅瀬手前で反転し、今度は上流へ向かっていきます。
対岸へ行ったかと思ったら、お次は流心の深い所へ。
すんげ~パワフル!
とにかく時間をかけて糸を切られないように。
しばらく同じ辺りでやり取りして、弱るのを待ちますが・・・
力強くグイグイと上流へ動き始めました。
流れ込みにある大岩まであと15m!
ダメッ!そこはダメッ! 何とか魚をコントロールしようとしましたが、
10m・・5m・・ 岩で糸が擦り切れちゃうっ!
ずぼっ。 とは聞こえませんでしたが、魚は大岩の下へ。
糸が岩の隙間に挟まり、竿から伝わっていた魚の反応は途切れました。
2017年04月30日
渓流初物釣れました
よくわからないのでご容赦ください。
たまらなくルアー竿を振りたくなって川へ。
キャストした時の方向と距離感がかなり怪しくなっております。
サミングはだいたい覚えてるかな??
数回投げていると誤差50cmくらいまで回復してきました。
・・・怪しいかな?
魚が掛かってから引きに合わせてドラグを調整。
初物はバス持ちしても親指がキズ付かない25cmほどのニジマス君でした。
夕方短時間の魚釣りをチョコチョコってけっこういいかも

2015年08月27日
新規開拓
一目見て「良いポイントだな」と思える場所、
・・・案の定というか、アタリはありません。
夏休みに沢山の釣り人に攻められたんでしょうね、
払い出しの更に下流でようやく小さなアタリがポツポツ。
20cm台のニジマスたち。
あまりにも釣行回数が少なくて情報も無く状況も分からず。
仕方なくポイントの新規開拓といきましょう。
他の人が竿を伸ばしそうもないちょっとした変化のある場所を探しましょう。
・・・こんな所には魚いないかな・・・
と、疑心暗鬼なりかけた頃に待望のアタリ!
軟らかな竿が大きく曲がり、44cmのニジマス!
同じような小場所でまたもや43cm!
それにしてもパンパンに太って体高があります。
締めくくりは仕掛けも落ち着かない様な瀬で35cm。
今回久々にマルチストリームという竿を使いましたが、
道糸の切れる心配がない竿だと再認識しちゃいました♪
2015年07月28日
綺麗な渓魚たち
本日りんごの初収穫。
袋詰めをしてJAの直売所へ初出荷。
一仕事終わった所で修理中のがまかつ「誉」に代わって
シマノ「スーパーゲーム」を携え、いざ川へ!
魚たちは連日プレッシャーをかけられているせいか
小さなアタリはあるものの、なかなかエサを咥えてくれません。
1本目は綺麗な9寸程のイワナ!
フィーダーレーンとおぼしきコースをしつこく流して
8寸程のブラウントラウト。
川底の石を目印に何度も仕掛けを流していると・・
目印が動いた瞬間に水中で魚がヒラを打ちます!
大物、キタ~!!
パワフルな竿だけに寄せるのは簡単、と、頭上に樹があり竿を立てられません。
テンションを保ってローリングをいなしながら下流へ誘導。
無事とりこんだのは36cmの美しいヤマメ!
大物、デタ~!!
いや~、精悍な顔つき、美しい魚体♡
ワタクシ幸せでございます!
泣き尺ヤマメも出ましたが、コイツもとっても綺麗。
尺越えは1本ながら、本日出会えた魚達はみ~んな綺麗な
魚体の渓魚達でありました。
2015年06月30日
限界突破
のんびり屋のワタクシ、今頃になって犀川漁協の年券を購入し、
講習会前の僅かな時間に今シーズン初めての川釣りです。
対象魚~40cmの竿に0.8号通し仕掛け。
一発目から強烈な引き込みで釣りの醍醐味が甦ります。
竿と仕掛けの限界を覗いながら魚を寄せてくると
49cmのりっぱなニジマス。
好スタートに気を良くし、魚の付きそうな所へエサを送り込むと
小さく力強いアタリ。
引き込みの強さは先程よりワンランク上。
道具の限界いっぱいでの至福のやり取り。
と、ここでニジマス特有の豪快なジャンプ!
更にジャンプ!ジャンプ!
取り込みの出来そうな浅瀬に誘導して・・・
ボンッ!
ついに限界を超えた竿が砕けてしまいましたぁ~。
釣り糸を手でたぐって魚をネットイン。
55cm、いかつい顔つきの好ファイター。
掛ける魚のサイズを選べないとはいえ、
愛竿には可哀そうな事をしてしまいました。
2014年08月21日
渓相が変わっても
1年振りに入渓したエリアですが、渓相が変わってました。
魚の溜まりそうな好ポイントがすっかり浅くなってます。
それでも他に付き場が無ければ釣れるんですね。
1本目から35cm弱のニジマス。
2本目には40cmに届くかどうかの良型。
こいつは体高があったので最初は大ヤマメかと思ったほど。
一見魚の気配が無さそうな流れに仕掛けを流していくと・・
ずしんと竿に重さが伝わります。
流芯に潜りこみ、ピクリとも動かなくなる力強さ。
良型特有の「嵐の前の静けさ」?
さあここからがコン比べ、暴力的な引きと疾走に合わせてのやり取り。
竿、ウデ、ヒザと全身を使ってテンションを保ち、魚が走ればコチラも走り、
「あわてず 急がず」を意識して、流れの弱い浅瀬へと誘導してネットイン!
52cmのヒレピン&グラマーなニジマスです。
ここで場所を変え、浅瀬でのヤマメ狙いに。
ところがいきなり良型ニジマスがヒット、しばらく持ちこたえたものの、
仕掛けがパチーン!! と切られてしまいました。
道糸を1.25号に変え、再び同じコースを流すと40cm級のニジマス。
さらに下流、浅瀬へと進むと、30~40cmのニジマスたち!
ヤマメはというと、中小型のニジマスが出たさらに下流、
浅ーい所で15~22cmがようやく出ました。
ニジマス達に住みかを追われちゃったかな?