2014年09月17日
慌しい秋
只今「シナノドルチェ」の収穫最盛期。
香りとコクがあり食べ応えのあるりんごで
あまり市場には出回らない長野県のオリジナル品種です。
お盆以降の気温低下で予想以上に収穫が早まってきました。
他にも「ナイヤガラ」やプルーンも例年より1週間ほど早く熟してきました。
1週間毎に10日分ほど秋が深まっていくようです。
草刈り、葉摘み、徒長枝切りなど他の作業と並行しての収穫作業、
あれもこれもと矢継ぎ早に作業をこなしております。
ちなみに水稲は積算温度が足りなくて刈り取りは遅めです。
***追記***
プルーン、収穫してみました。
凍害と降雹で収穫量を「7割減」と見こんでましたが
実際は「9割減」となりそうです。
楽しみにしていた皆様、プルーンが無くてごめんなさい。
香りとコクがあり食べ応えのあるりんごで
あまり市場には出回らない長野県のオリジナル品種です。
お盆以降の気温低下で予想以上に収穫が早まってきました。
他にも「ナイヤガラ」やプルーンも例年より1週間ほど早く熟してきました。
1週間毎に10日分ほど秋が深まっていくようです。
草刈り、葉摘み、徒長枝切りなど他の作業と並行しての収穫作業、
あれもこれもと矢継ぎ早に作業をこなしております。
ちなみに水稲は積算温度が足りなくて刈り取りは遅めです。
***追記***
プルーン、収穫してみました。
凍害と降雹で収穫量を「7割減」と見こんでましたが
実際は「9割減」となりそうです。
楽しみにしていた皆様、プルーンが無くてごめんなさい。
Posted by りんご屋 at 07:27│Comments(0)
│農家のはなし
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。